お金がないけど引っ越したい!費用を抑える方法7つ  

 

今より条件のいい部屋に引っ越したい…でもお金がない!

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そんな悩みをお抱えの方は、決して少なくないと思います。

 

引っ越し費用に加えて敷金や礼金、さらに家具・家電も新調するとなると、かなりまとまったお金が必要になります。

一人暮らしか家族で住んでいるかなどによって異なりますが、時期によっては一度の引っ越しで数十万円ほどかかってしまうことも。

ある程度の蓄えがあればいいですが、急に用意するのは難しいですよね。

 

本当はお金を貯めてから引っ越せればいいのですが、何らかの事情で早急に引っ越さなければならないこともあるかと思います。

この記事では、少しでも安く、かついい条件で引っ越すために役立つ方法を7つ、ご紹介します!

 

 

【1】業者選びは慎重に

 

引っ越しをする際、多くの方が引っ越し業者に依頼することになります。

ここで気をつけたいのが、「一社だけで見積もりを出し、それを鵜呑みにしてはいけない」ということ!

必ず複数の業者で見積もりを出し、それを比較して希望の業者に値下げ交渉を行いましょう。

 

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具体的な交渉方法としては…

 

「A社に決めたいけれど、B社の方が安いので迷っている」

「B社の見積もりでは30,000円だったので、それより安くしてほしい」

 

などと持ち掛けるといいでしょう。

 

たいていの業者では、交渉すれば値下げを検討してくれます。

ネット上の一括見積もりサイトなども活用するといいですよ。

 

また、知人の体験談によると、引っ越し業者が運営しているサービスを使って家電を買えば、引っ越し費用を下げてもらえるというケースもあるようです。

オトクに家電が変えて、さらに引っ越し費用も下げてもらえるというのは嬉しいサービスですよね!

 

ただし、一見格安に見えても即決するのはちょっと危険です。

荷解きや家電の取り付けといったオプションサービスがついていることを知らず、予算以上のお金を取られてしまった!なんてケースも…。

業者を決める際には、オプションの有無や追加料金もしっかり確認しておくようにしてくださいね。

 

 

【2】閑散期を狙って引っ越す

 

費用を少しでも抑えるために重要なのが、業者の閑散期を狙って引っ越すということ。

 

ご存知の通り、2月~4月は新生活スタートに向けて多くの人が引っ越しをする時期なので、そのぶん料金も高めに設定されることが多くなるのです。

また、希望する日程や時間帯を抑えにくいことも、繁忙期に引っ越すデメリットだといえるでしょう。

さらに、引っ越し業界いちばんの稼ぎ時であるため、業者も強気な条件を提示してくることが多く、値下げ交渉が行いにくいのもこの時期です。

 

ですから、少しでも安く引っ越すためには、2月~4月以外を狙うといいでしょう。

賃貸物件の数は少なくなってしまいますが、初期費用を抑えるためには効果的です。

特に、9月ごろや年末は比較的引っ越しが少ないのでおすすめですよ。

 

 

【3】クレジットカードで料金を支払う

 

引っ越し料金は、基本的に作業を開始する際に現金で一括払いするものですが、全額をその場に用意するのが難しい場合もありますよね。

そんなときは、クレジットカードを使って料金を支払うのも一つの手です。

 

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最近は、クレジットカード払い対応の引っ越し業者も増えてきています。

クレジットカード払いのメリットは、すぐに現金を用意する必要がないことと、カードのポイントをためられることだといえます。

どうせ同じ金額を支払うのであれば、少しでもオトクな方を選びたいですよね。

 

しかし、クレジットカード払いにはデメリットもいくつか生じます。

3回以上の分割払いやリボ払いを選択した場合、手数料や金利が発生してしまうのです。

支払い回数によりますが、分割払いやリボ払いの金利は、年12~15%ほどに設定されていることが多くなっています。

 

分割払いやリボ払いにすると目先の出費は少なくて済みますが、長い目で見ると、一括払いの方が支払総額を抑えることができるのです。

クレジットカードでの決済を検討するなら、そのリスクを十分に把握したうえで選ぶようにしましょう。

 

 

【4】車を借りて自力で運ぶのも◎

 

荷物の少ない単身の引っ越しなら、業者に頼まず自力で引っ越すのも一つの手です。

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大きめのトラックやレンタカーを借りたとしても、業者と比べてかなり安価に抑えることができます。

 

例:

業者を利用した単身の引っ越し料金平均…41,926円

https://hikkoshi.suumo.jp/oyakudachi/manual/knowhow/03.html

トヨタのレンタカー基本料金(24時間)…14,580円

https://rent.toyota.co.jp/service/car/class/charge.aspx?searchKbn=6

 

レンタカーで引っ越す場合、基本料金に加えて、乗り捨て料金や段ボールなどの梱包資材の料金がかかってくることもあるため、トータルの費用はもう少し上がると考えられます。

さらに、引っ越し先までの距離や荷物の量によっては、業者を利用した方がオトクに引っ越せる場合も。

 

とはいえ、一見して料金の差は歴然ですね。

2日以上にわたって車を借りると逆に高くついてしまいますから、1日で荷物を運びきれる場合や、家族・友人の車を借りられる場合などは自力の引っ越しを検討してもいいでしょう。

一人ではさすがに難しいため、友人に梱包や引っ越しの協力をお願いするといいですね。

 

また、大型の家具などは、運ぶよりも転居先で買い替えた方が安上がりになることもあります。

買い替える価値がある!と思えるものに出会えれば、今使っているものは思い切って処分してしまうのもいいかもしれませんね。

 

 

【5】敷金・礼金・仲介手数料ゼロのところを探す

 

手っ取り早く料金を抑えたいなら、初期費用のかからない物件を探しましょう。

おもな初期費用としては、敷金・礼金、そして不動産会社の仲介手数料が挙げられます。

 

敷金:家主に渡す保証料。住宅から出る時に修繕費用(生活していて自然に劣化したところは除く)を差し引いた額が借主に返還される。相場は家賃の1~3か月ぶん。

礼金:物件を借りるときに払うお金。お礼の意味を込めて渡すお金なので、返還されることはない。相場は家賃の1~2か月ぶん。

仲介手数料:物件を斡旋した不動産会社に払うお金。契約が成立したときのみ発生する。基本的には家賃の1か月ぶん。

 

家賃や引っ越し代金に加え、これらの初期費用がすべてかかってくるとなると、とんでもない負担になりますよね。

 

ですが、最近は敷金・礼金ゼロに設定されている物件や、仲介手数料を半額にしている不動産会社も多く存在します。

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また、物件を決める際の交渉次第で値下げしてもらえる可能性も。

初期費用を抑えるためには見逃せないポイントですね!

 

初期費用を安く済ませられれば、その分を新しい家具や家電に回したり、ワンランク上の部屋に住むことができるかもしれません。

物件情報サイトなどを上手に活用し、条件をしぼって検索してみましょう!

 

 

【6】安い物件を選ぶコツ3つ

 

初期費用だけではなく、毎月かかる家賃もできるだけ安く抑えたい!

そんな方に向けて、比較的安い物件選びのコツを3つご紹介します。

 

  • フリーレント物件に住む

フリーレント物件とは、引っ越しから一定期間、家賃を払わなくてもいい物件のこと。

通常、フリーレント期間は1か月ですが、さらに長期間設定されている物件もあるようです。

引っ越しや家具・家電の買い替えなど、何かとお金がかかる時期に家賃を払わなくてもいいというのはかなり魅力的な条件ですよね!

 

しかし、入居者がフリーレント期間だけ住んですぐ引っ越しをしてしまうと、貸主側には損失だけが残ってしまいますよね。

ですから、所定期間を待たずに中途解約する場合、

基本的には「(フリーレント期間)×(家賃/月)」の違約金が発生することになります。

フリーレント物件は、頻繁に引っ越しをする方にはあまり向いていないといえるでしょう。

また、いくら家賃が安くても、共益費や保証料などが高く設定されていることがあるため注意が必要です。

加えて、鍵の交換代やクリーニング代などの初期費用がかかる場合もあるので、条件は事前にしっかり確認しておきましょう。 

 

  • シェアハウスに住む

シェアハウスは、敷金・礼金・仲介手数料が無料であったり、家賃が比較的安めに設定されていることが多くなっています。

家賃とは別に共益費が必要になってきますが、たいていは定額に設定されているため、電気代を気にせずエアコンやストーブを使えるのが嬉しいポイント。

また、全室にWi-Fiが飛んでいるシェアハウスを選べば、個人で契約しなくても無料でインターネットが使えます。

 

ただし、個室があるとはいえ、リビングやバスルーム、トイレなどの部分は共用となるため、住人との関わりは少なからず生じます。

他人との共同生活に抵抗がない方や、むしろ一人より大勢で住みたい!という方には、シェアハウスでの生活が向いているといえるでしょう。

また、オーナーや住人によって、雰囲気がまったく異なるのもシェアハウスのおもしろいところ。

例えば、かの有名なトキワ荘さながらにクリエイターの卵ばかりを集め、「みんなで夢を追いかける」というコンセプトを掲げたシェアハウスもあるようですよ。

目的に合わせて物件を探せば、ただ住まいを獲得するだけではなく、ご自身の理想にピッタリの暮らしが実現できるかもしれませんね。

 

  • 郊外に住む

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物件の家賃は、基本的に、大きな街や便利な駅に近いほど高いものです。

職場や学校などの関係でどうしても…という場合は仕方ありませんが、多少融通が利くのであれば、街から少し離れた郊外で物件を探してみてはいかがでしょうか。

 

買い物や通勤には少し不便になってしまうかもしれませんが、都心と比べて郊外は家賃が格安の傾向にあります。

築年数が長くてもリフォーム済みの物件はたくさんありますから、あなたにぴったりの住まいを見つけるのはそう難しくないかもしれません。

 

ご自身やご家族がどんな暮らしを目指しているのか、そして、今のライフスタイルはどのようなものなのかを見直し、果たして郊外での暮らしが適しているのか考えてみましょう。

うまくマッチすれば、今よりも安くて快適な物件に出会えるかもしれませんよ。

 

 

【7】今すぐに現金を用意する方法

 

事情があってすぐにでも引っ越したいのに、お金がないからできない…なんていう状況に陥ると、かなりストレスがたまってしまいますよね。

 

ですが、お金を貯めている時間や余裕がない!という方であっても、引っ越しをあきらめる必要はありません。

まとまったお金が手元にない場合、引っ越し費用をカードローンでまかなうという方法があります。

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しかし、カードローンを利用するとなると、気になるのがその金利ですよね。

確かに、大手消費者金融の上限金利は年17.8%~18.0%と、決して低いものではありません。

ですが、そんな大手消費者金融のほとんどは、一定期間の利息を0円とする「無利息サービス」を設けています。

「今はお金がないけれど、お給料が入れば全額返済できる」というような場合、このサービスを活用すれば、1円たりとも利息を払わずに借入することも可能なのです!

借りる期間と返済日をうまく工夫すれば、お給料を前借りするのと同じ感覚で利用することもできるということですね。

 

もちろん、引っ越し資金は自力で調達するのがベストです。

ですが、今よりも生活を良くするためにカードローンを利用するのは、決して悪いことではありません。

きちんと返済計画を立て、借りすぎをセーブできるのであれば、カードローンの利用を検討してみるのもいいかもしれませんね。