将来が不安…。30代女性への貯金のススメ

 

30代女性の悩みといえば、恋愛や結婚を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

 

しかしながら、それらの悩みと切っても切り離せない、あるいはより一層深刻なのが「お金の悩み」。

当たり前ですが、人として最低限の生活を送るためにはどうしたってお金が必要ですよね。

 

 

30代女性が実際に抱えている悩みには、

 ・年収が低い 

・保険について

・資産運用のやり方がわからない

・貯金がない

・将来が不安

 などなどが挙げられる模様。

(参考:https://daily-ands.jp/posts/57c403c973f32109030dc8b1/

 

「手取りが少なくて日々の生活にも困っている」「遊ぶお金が足りなくて困っている」といった声の目立つ20代のお金の悩みとは、また違った印象が見受けられますね。

 

中でも着目したいのが、「将来に対する不安」という部分。

 

女性の平均寿命は男性よりも長く、平成27年度の調査によると87.05歳だそうです。

それを踏まえると30代は、「何歳まで働けるか」「働けなくなったあとどのくらいのお金がかかるのか」ということを真剣に考え始めるのに、決して早すぎる年齢ではありません。

 

 

将来への不安で真っ先に挙げられるのが、年金の問題ではないでしょうか。

「我々の世代ではもらえなくなるから、払ってもムダ!」

みたいな風潮も、じわじわと広がってきていますよね。

 

でも、果たして本当にそうなのでしょうか?

 

年金には、大きく分けて二つの種類があります。

 

  • 日本在住の20歳以上60歳未満すべての人が加入対象である国民年金(基礎年金)
  • 会社員・公務員が加入する厚生年金

 

これらの年金は、自分たちの老後のために払っているのではなく、現・老後世代を支えるために働く世代が払っているもの。

つまり、支払う世代がいなければ年金は成り立たないのです。

 

しかしながら、日本はどんどん少子高齢化社会になってきています。

 ということは将来的に、

「年金を受け取る世代は増えるのに、払う世代が少なくなる」!!!

 

年金受給者の金額を今と同水準に保とうとすれば、支払う世代の負担が重くなる。

支払う世代の金額を今と同水準に保とうとすれば、老後世代の受給金額が減ってしまう…。

これでは、にっちもさっちもいきませんよね。

 

さらに恐ろしいことに、今後物価が上昇する可能性も。

もし仮に現在と同額の年金を受け取れたとしても、その価値はぐんと下がってしまっているかもしれないのですね…。

 

とはいえ、年金の半分は税金(国庫負担)によって賄われているため、将来的に減額する可能性はあってもゼロになることはまずありません。

 

そうはいっても、これだけの厳しい現実を考えると、年金だけを老後生活の頼りにするのはあまりにもリスクが高いですよね。

上記を踏まえると、30代からの貯金は必須であることがわかっていただけるかと思います。

 

 

では、どのようにお金を貯めていけばいいのでしょうか?

 

預金にも、大きく分けて二つの種類があります。

 

  • 普通預金:随時預け入れと引き出しが可能。ただし流動性の高い資金であるため金利はかなり低い。
  • 定期預金: いったん預けると、原則として満期日までは引出できない。流動性が制限されるため、普通預金よりも金利は高め。

 

金利は、預入期間と預金額によって変動することがほとんどです。

 

将来のためにお金を貯めるのであれば、やはり定期預金が適しているといえます。

わずか数円、数十円であるとはいえ利息がつきますし、カンタンに引き出せないので無駄遣いを防げるというメリットも。

 

また、定期預金よりも高い金利が適用されるイオン銀行の普通預金もオススメ。

イオンカードセレクトを持っていれば、普通預金の金利がなんと0.020%から0.120%にまで上乗せされるのです。

普段よくイオンを利用される方、例えば主婦の方などにはぴったりの預け先ですね。

 

 

もっと身近なところで、お金を貯めるための近道を考えてみましょう。

 

とにかく何よりも重要なのが、日々のムダ遣いを減らすこと!

もっとも基本的なことですが、それが貯金への第一歩になるのです。

 

ついついコンビニに立ち寄っては、目についた新製品を買っていませんか?

便利だからと買ってしまうペットボトル飲料だって、毎日のこととなると一週間で150円×7日=1050円、一か月で150円×30日=4,500円もの出費になってしまいます。

自宅から水筒を持参するだけでも、かなりの節約になりますよね。

 

ストレス発散のための散財も、ぐっとこらえて将来の自分に贈ってみませんか?

 

まずは、自分が何にどれだけお金を使っているのかしっかりと把握することが大切です。

そのうえでムダな出費に気づき、収入に見合った支出を心がけていきましょう。

 

ほんの少しの積み重ねが、将来の大きな安心へと繋がっていくのです。

 

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